税込価格: 8,000 円
出ました。出しました!
モサエビを剥いてプロトン凍結!
凍結することによって甘み倍増!
【猛者海老 なまトロどんぶりセット(4人前)】
1人前たっぷり100gの剥き身×4パックと、じっくり焼きあげたモサエビの殻を粉末状にしてヒマラヤ岩塩とブレンドした謹製の「猛者海老塩」・「特製丼ダレ」のセットです。
冷凍ですからいつでも食べたいときに解凍してお召し上がりいただけます。
朝どれモサエビを迅速に手剥きして、即特殊冷凍!
だから鮮度が抜群で、解凍してもぷりぷり感は変わらず甘みが倍増しています。。。
猛者海老をまずは 猛者海老塩 で食し甘みを存分に感じるべし。
そして、特製どんぶりたれで一気にかき込み、締めはお茶漬けで…!!
至福の ひととき で。。。す。。。
是非この機会に!
名前からしてすごく迫力がありますが、かわいい目をした海老さんです。
足や、頭がトゲトゲして攻撃的な印象からそう名付けられたのかもしれませんね。
(諸説あります。)
他地域ではガスエビとも呼ばれるようです。
境港に水揚げされるモサエビは地元で消費されることが多く、他県へ出回ることがそうありません。
少ないから?
という理由でもないのです。
答えは
鮮度落ちがロケット並に早いからなのです。。
頭がくろくなり少し見た目が悪くなっちゃいます。
そうなると販売者側も、消費者側も敬遠してしまうため、自ずと出回らないようになったのかもしれません。
日本にはたくさんの海老の種類があります。
車エビ、甘えび、ボタン海老、アカエビ、モサエビなどなど。
そんな中でも最速の鮮度落ち速度。
しかし、 その分。。。
深いうまみ(甘み)が抜群なのです。
当社でもモサエビを生で水揚げ直後に即出荷でゲリラ販売しております。が、やはり量が限られたり、タイミングが合わないわ~というおっしゃるお客様の声もおおいです。
そこで。
とれたてぷりぷりの猛者海老を迅速に剥き出し真空パックにして即特殊冷凍!旨味を完全にフリーズします。
それをたっぷり載せて作る超贅沢な『もさえび丼』セットを作っちゃいました!
《セット内容》
・猛者海老剥き身 100g×4pc
(境港産/プロトン冷凍)
・猛者海老塩 10g×1pc
(境港産)
・特製ダレ 30ml×4
①モサエビのパック・丼だれを流水解凍します。(冷蔵庫で一晩解凍されてもOKです)
モサエビはすぐに表面が解けます。凍った感が残りつつもぐにゃっと曲がる程度で開封し、皿などに取りだします。
②ご飯を丼に盛り付けます。
③解凍したモサエビを一尾ずつご飯に載せて完成です。
刻み海苔やネギなどの薬味をプラスしてもGOODです(^^)さらにお好みで、卵の黄身を入れるとユッケ丼風に♪一層濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
まずは、『もさえび塩』を少量ずつ振りかけてお召し上がりください。
モサエビの甘味をグッと引き立ててくれる魔法のアイテムです!(^^)!
猛者海老をじっくり長時間焼きあげからっからにして粉末に。
それとヒマラヤ岩塩だけを調合した天然素材100%の 「EBISIO」
これだけでもめちゃくちゃごはんに合うので、ふりかけ代わりにもなります。
マヨネーズと和えてエビマヨ風にして野菜をディ~~ップも。。。
おっと。主旨が外れました。
(参考にしてください。)
特製丼だれ×あつあつご飯×ぷりぷりのモサエビが・・・ベストマッチ!!
締めはお茶漬けで♪
①エビ塩を 追い塩します。
②そこにアツアツのお茶をじゃッとかけます。
少し熱の入った猛者海老もさらに甘みが増し、うまい。。。
うますぎる。
と。
名称 | 魚介類加工食品 |
原材料名 |
モサエビ(鳥取県産)、みりん、しょうゆ、酒、加工黒糖 アレルゲン:エビ、小麦、大豆 |
内容量 | 4人前(具100g×4、タレ30ml×4、塩10g×1) |
賞味期限 |
製造日より180日 *解凍後は当日中にお召し上がりください。 |
保存方法 |
冷凍(-15℃以下)で保存してください。 |
解凍方法 |
袋のまま流水解凍で3~5分 または冷蔵庫で解凍 |
製造者 | 株式会社SOL JAPAN |
栄養成分表示(1食あたり) | 熱量/240kcal たんぱく質/19.8g 脂質/5.1g 炭水化物/26.2g 食塩相当量/6.64g(推定値) |
高さ | 12.5cm |
横幅 | 36cm |
奥行 | 29cm |
本体重量 | 550g |
全重量 | 1080g |